Cómo hacer una conclusión y opinión de la clase

めあて、まとめ、振り返りのある授業

1時間で学習するめあてが明確であれば、当然最後のまとめはめあてに対する答えとなってきます。これを「今日の学習で分かったことは?」「学んだことは?」と問えば、子どもは、しっかりとその答えを出すでしょう。それを教師が板書すれば、まとめとなります。子どもの言葉で書けるのが理想です。学習後に子ども達がノートを見た時に、大切なこととして押さえることができ、知識として定着することに繋がります。

まとめと振り返り(ふりかえり)の違い

主体的・対話的で深い学びで重要視されているのが「振り返り」です。「まとめ」と「振り返り」の違いを明らかにして、振り返りの仕方を身に付けさせましょう。

まとめ:本時の課題に対する答え・結論。つまり学習内容に気付かせるものです。
振り返り:振り返りは、学習の方法に気付かせるものである。また、学びの成果を実感させ、自己の変容に気付かせるものです。

多くの授業で、「めあて」と「学習課題(問題)」が提示されます。それに合わせ学習の「まとめ」と本時の「振り返り」の多くが終末に行われています。めあて、学習課題、まとめ、振り返りはセットとなります。

<よくある残念な例>
・練習問題をして終わる授業(まとめがない)
・本時で学習したことがおさえられていない
・課題の1問だけでまとめをしている(類題を解いていない)
・教師の言葉でまとめている

まとめの方法

解決された内容を再生して確認したり、習熟の機会を設けたりしながら、内容を定着させます。そして、今日の授業で何ができたり、身についたりしたかを明確にします。
1.学習のまとめ、押さえで必ず全員が共有すること
2.子どもの言葉でまとめる(書く)こと(教科書と同じまとめや教師の言葉でない)
3.めあてとまとめは、問いと答えの関係(整合性を図ること)
・わかったこと(知識・理解)
・できるようになったこと(技能)

ふりかえりの書かせ方

自己評価や相互評価を取り入れて学習を振り返らせたり、変容を捉える視点を明確に示し、よさや自分の成長を自覚させたりします。自分の言葉で表現させることにより、教師が子どもの変容を確かにとらえたり子どもに学びの自覚を促したりすることができます。次時への意欲づけも合わせて行いたいところです。

1.学習のふりかえりで、個によって違う内容(共有する必要なし)
2.単なる感想でなく、本時の学びや次時での学びを書かせること
3.連続した学びとなるような書き方をさせること
4.初期は、型を使って書かせることも大切
(例)「今日の○○の学習から、△△ということが分かった。次は、今日の学習を生かして□□についても学習したい。」
・工夫したこと(能力)
・努力したこと(意欲)等

まとめ・振り返りの工夫

学習者自身が「振り返る」ことで、学びと評価が一体となり、より主体的な学びが充実します。何を振り返るのかを明確にして、ねらう「振り返り」を子どもから引き出す「問い方」が重要となります。「何字以内で書く」、「○○の言葉を使って書く」等の条件を設定してキーワードや学習用語を用いて学びを振り返らせるなどの工夫をしましょう。また、終わりの5分間を確保できるよう時間配分に気をつけましょう。

まとめ 振り返り(熊本県立教育センター)
http://www.kenpoku-eo.fks.ed.jp/sidou/h26%20tasikanagakuryokunokoujounotameni/080_point_6.pdf