グアテマラの地形・地層

地層

■柱状節理
グアテマラの地形・地層グアテマラの地形・地層
(柱状節理は、岩体が柱状になった節理。六角柱状のものが多いが、五角柱状や四角柱状のものもある。玄武岩質の岩石によく見られ、マグマの冷却面と垂直に発達する。)

■砂泥互層
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地形

グアテマラは太平洋とカリブ海に面し、北緯14度から18度にかけて位置する 気候は基本的に亜熱帯型である。地形的には、北緯16度で北と南の二地帯に分け、そのうちの南部を”山岳高原地帯”と”太平洋海岸地帯”の二つに分けると三地帯に分けられる。山岳地帯は第三紀の火山活動で形成された地帯であり、太平洋海岸地帯はさらに三つの地帯に分けることができる。北部は、北緯16度から以北のユカタン半島にいたる熱帯雨林やサバンナが広がった”平原地帯”である。
太平洋海岸地帯の標高100メートル以下の平地はコスタと呼ばれる。コスタは、乾季(5~6か月)が明瞭なサバンナ気候で、年間降水量は1000~2000ミリメートル程度で乾燥した亜熱帯林が広がっている平地である。標高100メートルから1500メートルまでの斜面はポカコスタと呼ばれる。標高500メートルを境に、低地ポカコスタと高地ポカコスタに分かれる。標高が高くなるにつれて雨量は増加し、乾季も3~4か月と短くなる。
山岳高原地帯はクチュウマタネ山系(北米プレート)と北西から南東に走るシエラ・マドレ山系(カリブプレート)に分けられる。両者の間の地溝帯には、ポロチェク川とモタグア川があり、この両川は国内に川口をもつ。ポロチェク川の下流域に国内最大のイサバル湖(590平方キロ)がある。シエラ・マドレ山系の太平洋岸沿いには多くの火山が分布し、メキシコとの国境辺にタフムルコ山、タカナ山など4000メートルを超える火山もある。アティトラン湖(126平方キロ)畔やアンティグア・グアテマラからはコニーデ型の火山を眺望できる。
カリブ海に近接して大型の湖イサバル湖が位置する。火山国であり、日本の富士山に似たトリマン山の麓には世界一美しい湖といわれるアティトラン湖がある。国内最高峰はタフムルコ山(4,220m)であり、これは中米全体の最高峰でもある。〜Wikipediaより〜

ニュース

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