グアテマラの宗教

キリスト教の国

グアテマラはスペインに占領されていた国なので、ほとんどがキリスト教です。キリスト教の中にも種類が分かれ、その他モルモン教やユダヤ教などが存在しています。2010年の国勢調査によると、グアテマラではカトリックが48%とプロテスタント(エバンヘリコ)が40%となっています。グアテマラ人は信仰深く、礼拝は生活の一部として根付いています。

グアテマラの宗教

カトリック

きれいな教会やイースターなどの華やかなイベントの多くはカトリックの文化です。お祈りの後に十字を切るのもカトリックです。

グアテマラの宗教

プロテスタント(福音派、エバンヘリコ)

カトリックよりも聖書を大事にし、教会ではなく、集会所で活動が行われます。お酒を飲んではいけない、神に誠実である為に絵画や彫刻などにお祈りしない(偶像崇拝)をしないなど、カトリックよりも厳しい面が目立ちます。
集会では歌を歌うなど熱気があり、かなりグアテマラ化したものだと思います。年々信者が増加しています。
グアテマラの宗教

比率

カトリック:65%
プロテスタント(エバンヘリコ):30%
その他:5%
先住民の間で伝統信仰とカトリックとの混合宗教も信奉

グアテマラの宗教

私は無宗教だという話をすると驚かれてしまいますが、日本神道の八百万の神という考え方は、自然の個々の事象に神が存在するというマヤ神話に通じる部分もあり、理解されやすくもあります。日本では意識する機会は少ないですが、宗教を理解することは、その国と人々を理解するために大事だと感じます。
グアテマラ通信 第23号(宗教)

聖書

旧約聖書 おさらい
新約聖書の超解釈
聖書の旧約・新約の違い