中間・最終報告会で発表すること

中間・最終報告会見学してきました

青年海外協力隊員は赴任後1年後に中間報告会、帰国前に最終報告会の計2回を日本語と現地公用語で行います。その他にも配属先での帰国前報告会や、帰国後の活動紹介など報告をする機会はあります。協力隊員も希望すれば、その報告会を聞くことができるので、私も昨日聴講してきました。特に最終発表は2年間の集大成であり、感動的なものでした。今回、私がこれまで見学した報告会から、発表内容の一般的な型を紹介します。

報告会の発表内容の大枠

プレゼンテーションの時間は各10分〜15分程度となります。話したいことはたくさんできると思いますが、シンプルにまとめていく必要があるでしょう。

任地・配属先紹介

赴任した任地の地理や見所などの特徴を軽く話し、配属先の基本データや仕事内容などをします。

要請内容(配属先が取り組んでいる活動)

赴任時の要請内容を参考にしながら、配属先からの期待されている活動内容などをまとめます。配属部署が取り組んでいる仕事を詳しく説明しても良いでしょう。

目標(ミッション)

要請内容も踏まえ2年間での活動の目標や目指すべきゴールを整理します。

赴任時の実態(問題点)

任地が抱える様々な改善すべき実態や問題点などを紹介します。

活動内容(取り組んだこと)

抱える問題点に対して目標を達成するために、実際に取り組んだ内容をいくつかの項目に分けて紹介します。試行錯誤したことや困難に直面した時、何を考えどのようなアクションを起こしたかなどを紹介しても良いでしょう。

結果(成果)

活動内容に対してどのような成果が出たのか、具体的数値も示しながら説明します。現地の人たちの言動などのエピソードも交えながら紹介できると良いですね。

振り返り(今後の展望)

中間発表の場合は残り1年間のアクションプランを、最終発表の場合は2年間を振り返っての総括を話します。
動画などを用いてまとめる人も増えています。

まとめ

発表資料は直前に作ろうとすると、必要なデータや写真が足りなくなることがあります。予め発表資料の枠組を作っておき、ゴールを見据えながら活動に取り組むと良いでしょう。(私の中間は8月なので、それに向けて頑張ります。)
中間・最終報告会で発表すること
グアテマラ通信