フィリピン

マニラ

フィリピンの首都マニラ。高層ビルが建てられたり、日本の援助で鉄道が走るなど発展を続けていますが、貧富の差は激しい印象です。

フィリピンには焼却設備が整っておらず、ゴミは基本埋め立て処理です。そのゴミ捨て地域では、瓶や鉄くずなどを拾って換金することで一日数百円を得て生活する人達(スカベンジャー)が存在します。世界的に有名になったマニラのパヤタス地域のゴミ山ではID制をとったりして、年齢制限もできて子どもがゴミを拾う姿は減ったようです。ゴミの分別も進んで一日の収入も減っているようで、スカベンジャーは減少していくのかと思います。近くにいたスカベンジャーに何が欲しいものや望みがあるかと聞くと、養う子どもが多いので食べ物が欲しいという答えが返ってきました。複雑な問題ですが、今の生活に精一杯になってしまい教育が十分でないと貧困の連鎖はとまらないなと感じました。あと、生きた芋虫を食べました。
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セブ


ホームステイ先の子が通う公立学校を見学させてもらいました。そこは小〜高校生まで約5000人が通う、大学のような雰囲気の学校で、生徒が収まりきらないため午前と午後の二部制をとっています。
フィリピンの公立学校は授業料が無料なので就学率は高めですが、教材費などが払えず途中退学してしまう子も多く、小学校の卒業率でも7割程度です。他にも教室、教師、教科書不足など多くの問題を抱えています。一方で、皆「幸せだ」と答えます。貧しくてもたくましく陽気に生きるフィリピン人から「人生」について考えさせられます。
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ボラカイ

世界のベストビーチなどに選ばれたこともあるボラカイ島。
透明度の高いエメラルドグリーンの海と真っ白な砂の楽園でした。
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