第4時 分け方に着目した包含除、除法に関する用語
<目標>包含除の場面も除法の式に表されることや、包含除の意味について理解する。
<問題>パイが12こあります。1人に3こずつ分けると、何人に分けられますか。
<めあて>何人に分けられるかを求める分け方を考えよう。

🧠:包含除の場面を理解し、除法の式に表すこと✔️
第5時 包含除の場面の適用問題
<目標>包含除の場面も除法の式に表されることや、包含除の意味について理解する。
<問題>
<めあて>
🚀:包含除の場面をとらえ、答えの求め方を🤔🚶♂️
第6時 乗法九九や乗法の性質やきまりに着目した包含除の答えの見つけ方
<目標>包含除の場面から、分け方や分けた後の数量の関係を式に表し、答えの見つけ方を考え、説明することができる。
<問題>カードが20枚あります。1人に5まいずつ分けると、何人に分けられますか。
<めあて>答えの見つけ方を考えよう。

🧠:包含除の答えの求め方💡、乗法九九を使って答えを求めること✔️
💭:包含除の答えの見つけ方について、乗法九九を使えばよいことを図や式などを用いて🤔🗣️
第7時 2つの分け方(等分除と包含除)
<目標>等分除と包含除を、「わり算」として統合的にとらえ、除法計算の答えを求めることができる。
<問題>
東書:2つの問題をくらべましょう。
・6このあめを、2人で同じ数ずつ分けると、1人分は何こになりますか。
・6このあめを、1人に2こずつ分けると、何人に分けられますか。
啓林:右の絵を見て、12÷3の式になる問題をつくりましょう。
・おかしが12こあります。3人に同じ数ずつ分けると、1人分は・・・。
・おかしが12こあります。1人に3こずつ分けると、何人に・・・。
学図:次の2つの問題をくらべてみましょう。
㋐あめ15こを、3人で同じ数ずつ分けます。1人分は、何こになりますか。
㋑あめ15個を、1人に3こずつ変えると、何人にわけられますか。
教出:8÷2の式になる問題をつくりましょう。
・8このクッキーを1人に2こずつ配ると、何人に分けられますか。
・8このクッキーを2人で同じ数ずつ分けると、1人分は何こになりますか。
大日:6÷2=3の式になる問題をつくりました。2人がつくった問題をくらべましょう。
・6このみかんを2人で同じ数ずつ分けると、1人ぶんは何こになりますか。
・6このみかんを1人に2こずつ分けると、何人に分けられますか。
日文:6÷3の式になる問題をつくりましょう。
・6このおにぎりを3人で同じ数ずつ分けます。1人分は何こになりますか。
・6このおにぎりを、1人に3こずつ分けます。何人に分けられますか。
<めあて>
東書:2つの問題の、にているところやちがうところを考えよう。
啓林:問題カードづくりをしよう。
学図:同じわり算の式になるけど、何がちがうのかな。
(教出:2つのわり算のちがいをもっとはっきりさせたいな。)
大日:2つのわり算の場面をくらべよう。
日文:わり算の式で表すことができる場面について考えよう。

<まとめ>
東書:1人分の数を求めるときも、何人に分けられるかをもとめるときも、どちらもわり算の式になる。また、どちらも、わる数のだんの九九で答えを見つけられる。
学図:わり算は、かけ算の式 1つ分の数×いくつ分=全部の数で、一つ分がわからないときや、いくつ分がわからないときに、それらをもとめる計算です。
(啓林:1人分の数を求める問題と分けられる人数を求める問題ができる。)
教出:「いくつ分」をもとめる場合も、「1つ分の数」をもとめる場合も、どちらもわり算の式になります。
大日:1人分の数をもとめるときも、何人に分けられるかをもとめるときも、わり算の式になります。
日文:1人分の数をもとめるときも、何人分かをもとめるときも、どちらもわり算の式になります。
🧠:除法の答えを、乗法九九を使って求めること✔️
💭:操作や答えの見つけ方などから、等分除と包含除をどちらも除法として関連づけてとらえ、除法には 2 種類の場面があることを🗣️
3年 算数 わり算 2つの式
みなさん、こんにちは。今日も楽しく勉強していきましょう。
前回の授業では、カード20枚を1人に5枚ずつ分けると、何人に分けれますか?という問題をやりました。
何人分に分けられるか、その式はどうなりましたか?、20÷5。
その答えは、何算で見つけましたか?
ひき算とかけ算でしたね。20÷5の場合は、何の段で見つけましたか?
5のだんの九九で、5×⬜︎を見つければよかったですね。
それでは今日の問題です。
問題:2つの問題をくらべましょう。
A:6このあめを、2人で同じ数ずつ分けると、1人分は何こになりますか。
B:6このあめを、1人に2こずつ分けると、何人に分けられますか。
問題を書きましたら、それぞれの式を書きましょう。
式はどちらも6÷2=3。
にているところとちがうところがありそうですね。
それでは今日のめあてです。
「2つの問題の、にているところやちがうところを考えよう」
めあてを書きましたら、それぞれの問題について、おはじきや図を使って説明してみましょう。♪
できた人は、近くの人と比べてみて下さい。
その際、2つの問題が、何を求める問題で、それぞれ図のどの部分が答えになっているかを説明して下さい。
それでは、聞いてみましょう。
それぞれ何を求める問題ですか?
Aは、1人分の数を、
Bは、何人に分けられるかを求めています。
それでは、図のどの部分が答えになっているでしょうか。
Aは、1人が何こか?
Bは、2こずつが何人分か?が答えになっている。
計算で求める場合、何の段で考えましたか?
どちらも2のだんの九九で考えました。
それでは、これらの話を聞いて、にているところやちがうことについて、
気づいたことをノートに書きましょう。
どちらも2こずつ3回分けている。
わり算の式は同じだけど、かけ算にするとちがう。
どちらも2の段の九九を使った。
それでは、今日のまとめとしてまとめましょう。
今回求めた数は何でしたか?1人分は何こかと、何人に分けられるかでしたね。
わり算には2種類の分け方があります。
「1人分の数を求めるときも、何人に分けられるかをもとめるときも、
どちらもわり算の式になる。また、どちらもわる数のだんの九九で答えを見つけられる。」
Partitive Division (Equal-Sharing Division)
División Partitiva (o División de Reparto)
→ 分割的除法(または分配の除法)
Quotative Division (Measurement Division)
División Cuantitativa (o División de Medición)
→ 定量的除法(または測定の除法)
それでは教科書39ページを開いて、5、6の問題をやってみましょう。
24枚の色紙を・・・につづけて、24÷4の式になる問題をつくりましょう。
24枚の色紙を4人で同じ数ずつ分けます。一人分は何枚になりますか。(分割)
24枚の色紙を4枚ずつ分けます。何人に分けることができますか。(定量)

