三角形と角

第５時

＜目標＞角の意味や角の大きさの相等や大小を理解し、調べることができる。
＜問題＞
＜めあて＞

［知技］角の意味や大きさについて理解し、角の大きさは辺の長さに依存しないことを理解している。
［思判表］角の大きさの相等や大小について、直接比較を行い、説明している。

＜目標＞二等辺三角形や正三角形の角の特徴を理解する。
＜問題＞
＜めあて＞

［知技］二等辺三角形では2つの角、正三角形では3つの角の大きさが等しいことを理解している。
［思判表］二等辺三角形や正三角形のそれぞれの角の大きさを比較した結果に着目し、それぞれの三角形の角の特徴を考え、説明している。

＜目標＞単元の学習の活用を通して事象を数理的にとらえ論理的に考察し、問題を解決する。
＜問題＞
＜めあて＞

［思判表］学習内容を適切に活用して筋道立てて考え、問題を解決している。
［態度］学習内容を生活に生かそうとしている。

＜目標＞学習内容の定着を確認するとともに、数学的な見方・考え方を振り返り価値づける。
＜問題＞
＜めあて＞

［知技］基本的な問題を解決することができる。
［思判表］数学的な着眼点と考察の対象を明らかにしながら、単元の学習を整理している。
［態度］単元の学習を振り返り、価値づけたり、今後の学習に生かそうとしたりしている。

＜目標＞既習内容の理解を確認する。
＜問題＞
＜めあて＞

［知技］既習内容に関する問題を解決することができる。