成虫のからだのつくり

問題

大日本図書:虫の体のつくりは、どのようになっているのだろうか。
東京書籍 :チョウの成虫のからだは、どのようなつくりをしているのだろうか。
啓林館  :チョウのせい虫の体は、どんなつくりになっているのだろうか。
学校図書 :チョウはどのようなからだのつくりをしているのでしょうか。

予想・計画・かんさつ

かんさつ2【やり方】(東京書籍)

モンシロチョウシミュレーション(東京書籍)

こん虫のからだのつくり【シミュレーション】(東京書籍)

結果・考えよう

モンシロチョウの口(NHK for School)

モンシロチョウのおすとメスの見分け方(NHK for School)

ダンゴムシのからだのつくり(東京書籍)

虫のからだ | ふしぎがいっぱい (3年) | NHK for School
様々な昆虫の体を比較しながら調べ、昆虫(成虫)の体は、頭・胸・腹からできていることや、3対6本の脚があることに気づく。
さがせ!野原の虫 | 理科3年 ふしぎだいすき | NHK for School
身近な昆虫を観察し、住みかと食べ物の関係を考える。また昆虫には、サナギになるものとならないものとがあることを知る。
うごくぞ!体のひみつ | 理科3年 ふしぎだいすき | NHK for School
昆虫がジャンプしたり、大きな物を持ち上げたりできるのはなぜか。人間が複雑な動きができるのはなぜか。観察をとおして「関節」のはたらきに気がつく。

まとめ

大日本図書:こん虫のせい虫の体は、頭、むね、はらの3つの部分からできている。むねには、6本あしがある。ダンゴムシのように、こん虫とはちがう体のつくりをしている虫もいる。
東京書籍:チョウの成虫のからだは、頭、むね、はらの3つの部分からできていて、むねにあしが6本あります。
啓林館 :チョウのせい虫の体は、頭・むね・はらの3つの部分からできていて、むねに6本のあしがある。
教育出版:チョウのせい虫の体は、頭、むね、はらの3つの部分からできていて、あしが6本あります。このような体のつくりをした生き物のなかまをこん虫といいます。)
学校図書:チョウの成虫のからだは、頭・むね・はらの3つの部分に分けることができます。
むねには、あしが6本ついています。

きぬ糸をつくるカイコガ(東京書籍)

アリのすの中は(NHK for School)

こん虫のあしをくらべると?(NHK for School)

モンシロチョウの飛び方(NHK for School)

こん虫をまねてつくったロボット(東京書籍)