第1時
<目標>2つの式で表される場面について、1つの式に表す方法を既習の計算のきまりや( )を用いて考え、説明することができる。
<問題>
<めあて>
[知技]2つの式で表される場面を、( )を用いて1つの式に表すことができる。
[思判表]( )の中をひとまとまりとみて、( )を用いて1つの式に表すことを考え、説明している。
<目標>2つの式で表される場面について、1つの式に表す方法を既習の計算のきまりや( )を用いて考え、説明することができる。
<問題>
<めあて>
[知技]2つの式で表される場面を、( )を用いて1つの式に表すことができる。
[思判表]( )の中をひとまとまりとみて、( )を用いて1つの式に表すことを考え、説明している。