第4時 基準量と割合から比較量を求める方法
<目標>比較量は、基準量×割合で求められることを理解する。
<問題>
<めあて>
[知技]基準量と割合から比較量を求めることができる。
[思判表]比較量を求める場面を、倍の第2用法の場面と統合的にとらえ、図や式を用いて説明している。
第5時 比較量と割合から基準量を求める方法
<目標>基準量は、比較量÷割合で求められることを理解する。
<問題>
<めあて>
[知技]比較量と割合から基準量を□として立式して求めることができる。
[思判表]基準量を求める式を導くのに、□を用いた比較量を求める式を基に考え、説明している。
第6時 割合の適用問題
<目標>学習内容を適用して問題を解決する。
<問題>
<めあて>
[知技]基本的な問題を解決することができる。