第7・8時 基準量と割合から比較量を求める方法
<目標>和や差を含んだ割合の場合について、比較量を求めることができる。
<問題>
<めあて>
[知技]割合の和や差を含んだ場合の、比較量の求め方を理解し、求めることができる。[思判表]割引や割増の場面で、ひかれる金額や加える金額、割合に着目して解決の仕方を考え、説明している。
第9時 いかしてみよう
<目標>単元の学習の活用を通して事象を数理的にとらえ論理的に考察し、問題を解決する。
<問題>
<めあて>
[思判表]学習内容を適切に活用して筋道立てて考え、問題を解決している。
[態度]学習内容を生活に生かそうとしている。
第10時 確かめよう、つないでいこう算数の目
<目標>学習内容の定着を確認するとともに、数学的な見方・考え方を振り返り価値づける。
<問題>
<めあて>
[知技]基本的な問題を解決することができる。
[思判表]数学的な着眼点と考察の対象を明らかにしながら、単元の学習を整理している。
[態度]単元の学習を振り返り、価値づけたり、今後の学習に生かそうとしたりしている。