第3時 組み合わせにおける落ちや重なりの無い調べ方
<目標>組み合わせについて、落ちや重なりのないように調べる方法を考え、図や表などを用いて調べることができる。
<問題>
<めあて>
[知技]順列や組み合わせについて、落ちや重なりが ないよう に調べる には、図や表などを用いるとよいことを理解している。【観察・ノート】
第4時 組み合わせの表や樹形図などを用いた調べ方
<目標>組み合わせについて、落ちや重なりのないように調べる方法を考え、図や表などを用いて調べることができる。
<問題>
<めあて>
[思判表]事象の特徴に着目し、組み合わせについて、落ちや重なりがないように、図や表を用いて、順 序よく筋 道立てて 考え、調べている。【観察・ノート】
第5時 いかしてみよう
<目標>単元の学習の活用を通して事象を数理的にとらえ論理的に考察し、問題を解決する。
<問題>
<めあて>
[思判表]学習内容を適切に活用して筋道立てて考え、問題を解決している。【観察・ノート】
[態度]学習内容を生活に生かそうとしている。【観察・ノート】
第6時 たしかめよう、つないでいこう算数の目
<目標>学習内容の定着を確認するとともに、数学的な見方・考え方を振り返り価値づける。
<問題>
<めあて>
[知技]基本的な問題を解決することができる。【観察・ノート】
[思判表]数学的な着眼点と考察の対象を明らかにしながら、単元の学習を整理している。【観察・ノート】
[態度]単元の学習を振り返り、価値づけたり、今後の学習に生かそうとしたりしている。【観察・ノート】