問題
大日本図書:(活動)水よう液を調べよう。
東京書籍 :5種類の水溶液には、どのようなちがいがあるのだろうか。
啓林館 :5種類の水よう液は、どうすれば区別することができるのだろうか。
教育出版 :5種類の水溶液には、どのような性質のちがいがあるのだろうか。
学校図書 :4種類の水溶液には、それぞれ何がとけているのだろうか。
予想・計画・実験
結果・考察
まとめ
(大日本図書:熱した後、固体が残るものと、何も残らないものがあった。)
東京書籍:食塩水、重そう水から水を蒸発させると白い物(固体)が残るのは、これらの水溶液に固体がとけているからです。
5種類の水溶液のうち、食塩水と重そう水は、固体がとけた水溶液です。
啓林館:水よう液は、見た目やにおい、水を蒸発させたときのようすで、区別できることがある。
教育出版:5種類の水溶液には、見た様子やにおい、水を蒸発させたときの様子、二酸化炭素をふれさせたときの変化など、いくつかの性質のちがいがある。
学校図書:食塩水には、食塩(固体)がとけている。 水を蒸発させても何も残らない水溶液は、固体ではなく気体がとけていると考えられる。。