倍の計算

第1時 何倍かにあたる大きさを求める方法(第二用法)

<目標>比較量を求める場合は乗法を用いればよいことを、図や式を用いて考え、説明することができる。
<問題>Aさんは、えん筆を使ってつくえの横の長さをはかりました。えん筆の長さは15cmです。つくえの横の長さは、えん筆の長さの4倍でした。つくえの横の横の長さは何㎝ですか。
<めあて>もとにする大きさの4倍の大きさをもとめるには、どんな計算をすればよいか考えよう。

[知技]数量の関係やテープ図、式などを用いて、比較量を求めることができる。
[思判表]比較量の求め方を、数量の関係やテープ図、式などを用いて考え、説明している。

第2時 何倍かを求める方法(第一用法)

<目標>倍を求める場合は除法を用いればよいことを、図や式を用いて考え、説明することができる。
<問題>消しゴムの長さは5cmです。つくえのたての長さは40㎝です。つくえのたての長さは、消しゴムの長さの何倍ですか。
<めあて>何倍かを求めるには、どんな計算をすればよいか考えよう。

[知技]数量の関係やテープ図、式などを用いて、倍を求めることができる。
[思判表]倍の求め方を、数量の関係やテープ図、式などを用いて考え、説明している。

第3時 基にする大きさを求める方法(第三用法)

<目標>基準量を求める場合は、□を用いて乗法の式に表し、除法を用いて□を求めればよいことを、図や式を用いて考え、説明することができる。
<問題>Aさんは、えん筆を使っていすの横の長さをはかりました。いすの横の長さは、えん筆の長さの3倍で、36cmでした。えん筆の長さは何㎝ですか。
<めあて>もとにする大きさのもとめ方を考えよう。

[知技]数量の関係をテープ図や数直線、□を用いた式などを用いて考え、基準量を求めることができる。
[思判表]基準量の求め方を、数量の関係や図、□を用いた式などを用いて考え、説明している。
[態度]□を用いた乗法の式を用いて基準量を求めたことを振り返り、学習に生かそうとしている。