およその数の表し方

第1時 概数の意味と、約を用いた表し方

<目標>正確な細か数を概数で表すことを通して、概数の意味について理解する。
<問題>昔と今の市の人口を、下の絵グラフに表すことにしました。それぞれ👤をいくつぬればよいでしょうか。
<めあて>正確な数をおよその数にする方法を考えよう。

🧠:乗法を用いて比較量を求めることができる。
[思判表]テープ図や数直線の図を用いて数量の関係に着目してその意味をとらえ、説明している。

第2時 四捨五入の意味とその方法

<目標>四捨五入の意味とその方法を理解する。
<問題>20年前と今の小学生の人数は、それぞれ約何千人といえばよいでしょうか。
<めあて>がい数にする方法を考えよう。

[知技]四捨五入の意味や方法を理解している。
[思判表]四捨五入する位に着目して、概数にする方法を考え、説明している。

第3時 四捨五入して〇の位までの概数にするときの表し方

<目標>「四捨五入して〇の位までの概数にする」という表現や、そのときの四捨五入の仕方を理解する。
<問題>市立図書館にある本は約何万さつですか。また、子どもの本は約何万さつですか。
<めあて>一万の位までのがい数にする方法を考えよう。

[知技]「〇の位までの概数にする」ときの四捨五入の仕方について理解し、表すことができる。

第4時 四捨五入して上から〇桁の概数にするときの表し方

<目標>「四捨五入して上から◯桁の概数にする」という表現や、そのときの四捨五入の仕方を理解する。
<問題>先生が表したがい数を、前の時間のがい数とくらべましょう。
<めあて>上から1けたのがい数にする方法を考えよう。

[知技]「上から○桁の概数にする」ときの四捨五入の仕方を理解し、表すことができる。
[思判表]四捨五入して概数で表すときの表現に着目して、四捨五入する位を考え、説明している。

第5時 四捨五入によってある概数になる数の範囲

<目標>四捨五入して概数にする前の、もとの数の範囲や、「以上」「未満」「以下」の意味を理解する。
<問題>ぶたの体重は、四捨五入して十の位までのがい数にすると、120㎏になります。ぶたの体重は、何kgから何kgの間にあるでしょうか。
<めあて>四捨五入する前の、もとの数のはんいを考えよう。

[知技]「以上」「未満」「以下」を用いて四捨五入して概数にする前のもとの数の範囲を求めることができる。